FC2ブログ

Entries

コルチカム

コルチカム   英名:Autumn crocus、Meadow saffron
 イヌサフラン科  イヌサフラン属

 コルチカムは球根植物で、別名をアキズイセン(秋水仙)、和名は漢字で表記すると犬サフランと言います。例によって散歩の途中で偶然見つけたもので、初めて見ました(嬉しい!)。優しい薄紫色のお花が秋の訪れを感じさせてくれます。

17-09-26koruchi-1th_.jpg

17-09-26koruchi-2th_.jpg

17-09-26koruchi-3th_.jpg

17-09-26koruchi-4th_.jpg

17-09-26koruchi-5th_.jpg
花言葉=永続、永遠、頑固、楽しい思い出、悔いなき青春、華やかな美しさ、危険な美しさ、回顧、努力、華美、美徳、幸福、私の最良の日は過ぎた

蛇足:秋にアヤメ科のサフランに似たピンク色の花を咲かせます。アヤメ科のサフランとは全く別の植物であり、また花・茎・根すべてが猛毒です。
イヌサフランの葉は時に食用の山菜であるギョウジャニンニクと、りん茎はジャガイモやタマネギと間違えられることがあります。また、ミョウガに間違われた事例もあったようです。イヌサフランはコルヒチンを含んでおり、これを誤って摂取すると皮膚の知覚が麻痺したり重症になると呼吸困難で死亡します。
「イヌ」の名前が植物に付けられるのは実際の犬とは関係なく、多くの場合、有用な植物に似ているが違う、役に立たないという意味から名付けられます。

ミズナラ

ミズナラ(水楢) 
ブナ科 コナラ属

今年はドングリなどの木の実は豊作のようです。昨年はあまりドングリがならず公園の散歩でも形も量もよくありませんでした。今年の天候のせいだと思いますが、たくさん木下に落ちています。このミズナラのドングリは9月9日に清里の山荘で拾い集めたものです。初めは青かったけれど日が経つうちに茶色から恋茶色になって行きました。
ドングリを保存するときはハイイロチョッキリが殻斗の上から穴を空け、ドングリの中に産卵しているので、私は電子レンジでチンして処理をしています。そうすると虫が出てきません。

17-09-09mizunara-1th_.jpg

17-09-09mizunara-2th_.jpg

17-09-09mizu-3th_.jpg

17-09-09mizu-4th_.jpg

キキョウ

キキョウ(桔梗) 
 キキョウ科 / キキョウ属

 秋の七草のひとつで、10月初めくらいまでは咲いています。青紫色がなんとも言えず、日本の秋を代表するお花だと思いますが、如何でしょう?

17-09-20kikyou-1th_.jpg

17-09-20kikyou-2th_.jpg

17-09-20kikyou-4th_.jpg

17-09-20kikyou-5th_.jpg
花言葉=清楚、気品、変わらぬ心、誠実

蛇足:秋の七草の覚え方。おすきなふくは(お好きな服は)--「おみなえし」「すすき」「ききょう」「なでしこ」「ふじばかま」「くず」「はぎ」とか、、、ハギ・キキョウ / クズ・フジバカマ / オミナエシ / オバナ・ナデシコ /秋の七草/ を繰り返し口ずさんでいれば、自然にマスターしてしまいます。

キンモクセイ

キンモクセイ(金木犀)  英名:fragrant orange
 モクセイ科  モクセイ属

 今日も黄色い花です。野川沿いの左岸遊歩道に(谷戸橋〜神明橋の間の一部、50mほどに並んで植えられています)キンモクセイの花が咲き出しました。いい香りがするので、すぐに気がつきます。

17-09-25kinmoku-1th_.jpg

17-09-25kinmoku-2th_.jpg

17-09-25kinmoku-3th_.jpg

17-09-25kinmoku-4th_.jpg

17-09-25kinmoku-5th_.jpg

17-09-25kinmoku-6th_.jpg
花言葉=陶酔、高潔、謙虚、真実、真実の愛、初恋

蛇足:昔から観賞するためだけではなく、食用の庭木として育てられてきました。産地の中国では、キンモクセイを「桂花」や「丹花」と呼び、秋に咲く花びらを3年間白ワインに漬け込んだ「桂花陳酒(けいふぁちんしゅ/けいかちんしゅ)」というお酒や「桂花茶」と呼ばれる花茶が有名です。日本でも、花びらを砂糖漬けにしたジャムなどが市販されており、金魚が踊っているようなきれいなジャムだと、人気があります。

ブルビネ・フルテスケンス

ブルビネ・フルテスケンス
 ススキノキ科(ツルボラン科)  ブルビネ属

 南アフリカの東ケープ州を中心に、北、西ケープ州に広がっており、日当たりの良い乾燥した谷などに自生しています。日本では「ハナアロエ」と言う名前で流通しています。花アロエの方が覚えやすいですね。写真の花はオレンジ色の「ホールマーク」という園芸品種です。

17-09-25hanaaroe-1th_.jpg

17-09-25hanaaroe-2th_.jpg

17-09-25hanaaroe-3th_.jpg

17-09-25hanaaroe-4th_.jpg

17-09-25hanaaroe-5th_.jpg
花言葉=復活、健康

キクイモ

キクイモ(菊芋)  英名:Jerusalem artichoke
 キク科  ヒマワリ属

秋になると、菊芋は黄色の綺麗な花を咲かせます。野川にもあちこちに咲いていて、秋の訪れを感じさせてくれます。北アメリカが原産で、日本には江戸時代末期に家畜の飼料用(根の部分)として導入され、「豚いも」とも呼ばれていたようです。

17-09-24kikuimo-1th_.jpg

17-09-24kikuimo-2th_.jpg

17-09-24kikuimo-4th_.jpg

17-09-24kikuimo-5th_.jpg

17-09-24kikuimo-6th_.jpg
花言葉=陰徳、美徳、気取らぬ愛らしさ、恵み

エノコログサ

エノコログサ(狗尾草)  英名:Foxtail grass
 イネ科 エノコログサ属

 いわゆるネコジャラシです。イネ科の植物で、この野川周辺でもイネ科のものが色々と見れます。エノコログサは粟の原種だそうで、実を煎って食べてみたら美味しかったということを聞きました。

17-09-20enokoro-1th_.jpg

17-09-20enokoro-2th_.jpg

17-09-20enokoro-3th_.jpg

17-09-20enokoro-4th_.jpg

17-09-20enokoro-5th_.jpg
花言葉=愛嬌、遊び

ツマグロヒョウモン

ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)
 タテハチョウ科  ヒョウモンチョウ属

  この蝶は以前は関東より北にはいなかったようです。温暖化だけでなく、この蝶の幼虫は、もともとは各種のスミレ類を食草としていました。でも人間が植えて、どんどん増えているパンジーやビオラなど、園芸用の花も食べることで繁殖地が北上しているそうです。
動物界には珍しく、メスのほうがきれいで、あでやかです。

17-09-19tumaguro-1th_.jpg

17-09-19tumaguro-2th_.jpg

17-09-19tumaguro-3th_.jpg

17-09-19tumaguro-4th_.jpg

17-09-19tumaguro-5th_.jpg

17-09-19tumaguro-6th_.jpg

17-09-19tumaguro-7th_.jpg
下がオスです。比べると地味ですね
17-09-19tumaguro-8th_.jpg

ブーゲンビリア

ブーゲンビリア  英名 :Bougainvillea
 オシロイバナ科・ブーゲンビリア属

 和名を筏葛(イカダカズラ)やココノエカズラ(九重葛)と言うことを知りました。ブーゲンビリアの花は1輪ずつ付いているように見えますが、花の中央部にある小さな3つのクリーム色の部分が花です。色づいた花びらに見える部分は花を取り巻く葉(包葉)で、通常3枚もしくは6枚あります。夏は過ぎましたが11月くらいまで咲いています。

17-09-12bugen-1th_.jpg

17-09-12bugen-2th_.jpg

17-09-12bugen-3th_.jpg

17-09-12bugen-4th_.jpg

17-09-12bugen-5th_.jpg

17-09-12bugen-6th_.jpg
花言葉=情熱、魅力、あなたしか見えない

アレチウリ

アレチウリ(荒れ地瓜)
 ウリ科  : アレチウリ属
 
 アレチウリは北米原産の外来生物で、日本では特定外来生物に指定されています アレチウリは、5月頃から 10 月頃まで芽生えの時期があります。 花は8月下旬頃から咲き始め、10 月まで続きます。 9月下旬には果実が熟し始め、種子をつけ、冬には枯れてしまいます。 種子のほとんどが、翌年に発芽しますので、増える一方です。時々野川でもボランテイアで駆除を行いますが、追いつかないのが現状です。

17-09-14arechiuri-1th_.jpg

17-09-14arechiuri-2th_.jpg

17-09-14arechiuri-3th_.jpg

17-09-14arechiuri-4th_.jpg

17-09-14arechiuri-5th_.jpg

17-09-14arechiuri-6th_.jpg
花言葉=生命力溢れる

ミズヒキ

ミズヒキ(水引)  英名:Virginia Knotweed
 タデ科  ミズヒキ属

 祝儀袋などに使う「水引」の名のとおり、細い長い花茎を伸ばして小さな赤い花を穂状に咲かせます。花は夏の終わりから晩秋にかけて長く咲きます。木陰などの暗い場所に育つので目立たない花ですが、わび、さびの世界に通じるのか、茶室の脇などに植えられることもあります。

17-09-18mizuhiki-1th_.jpg

17-09-18mizuhiki-2th_.jpg

17-09-18mizuhiki-3th_.jpg

17-09-18mizuhiki-4th_.jpg

17-09-18mizuhiki-5th_.jpg
花言葉=慶事、祭礼、感謝の気持ち、喜び、祝い、寿

ヒガンバナ

ヒガンバナ(彼岸花)  英名:Spider lily
 ヒガンバナ科  ヒガンバナ属

 田畑の周辺や堤防、墓地などに見られることが多いですね。湿った場所を好みますので野川の河岸などで必ずこの時期になると咲き出します。今年はアレチウリなどの間からやっと顔を出しているようでかわいそうです。別名:リコリス、曼珠沙華

みつ池のフェンス際にて
17-09-19higan-1th_.jpg

17-09-19higan-2th_.jpg
ビール坂にて
17-09-19higan-3th_.jpg

17-09-19higan-4th_.jpg

17-09-19higan-5th_.jpg
野川にて
17-09-19higan-6th_.jpg

17-09-19higan-7th_.jpg

17-09-19higan-8th_.jpg
次大夫堀公園にて
17-09-19higan-9th_.jpg

17-09-19higan-10th_.jpg

17-09-19higan-11th_.jpg

シロバナヒガンバナ(白花彼岸花)リコリス アルビフローラ
    英名:Cluster-Amaryllis

 白花彼岸花は、中国原産のヒガンバナと中国・ビルマ・日本南部に自生する黄花種のショウキズイセン(鍾馗水仙 )との自然交雑から生まれたそうです。白花と言っても、完全な白ではなく、黄色やピンクが混ざる変異があるとのことです。

成城四丁目緑地にて
17-09-19higan-12th_.jpg

17-09-19higan-13th_.jpg

17-09-19higan-14th_.jpg

17-09-19higan-15th_.jpg

17-09-19higan-16th_.jpg
花言葉=独立、情熱、再会、諦め、悲しい思い出、想うはあなた一人、また会う日を楽しみに

蛇足:ヒガンバナにもたくさんの種類があるのを知りました。赤、白、黄色は見たことがありますが、こんなにあるのですね!ビックリ

Appendix

今日は何曜日

文字を大きく・小さく

    プロフィール

    ぶらり

    Author:ぶらり
    野川に架かる神明橋の上流・下流をフィールドに、カワセミ等の野鳥と花を友として、自然を相手に遊んでいます。

    CalendArchive

    FC2カウンター

    最近の記事

    アルバム

    天気予報


    -天気予報コム- -FC2-

    Google フリー検索

    Google

    WWW検索 ブログ内検索

    自動WEBサイト翻訳

    ブログ内検索

    月別アーカイブ