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ツグミ

ツグミ(鶇)
 ツグミ科  ツグミ属

 ツグミは両足を揃えて数歩ピョンピョンと歩いては立ち止まり、胸をそらしては静止するという独特のポーズを繰り返します。これは餌を探したり安全を確認するためと言われています。秋から冬になるとシベリア東部やカムチャッカから冬鳥として全国に飛来します。ツグミという名前は、日本国内ではほとんど鳴く様子を見られない生態から、口をつぐむの意で「ツグミ」と呼ばれるようなりました。

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サンボウカン

サンボウカン(三宝柑)  英名:Citrus sulcata
 ミカン科  ミカン属

 江戸時代、和歌山城内にあった木の実を三方(さんぼう)にのせて、紀州侯に献上したのが「サンボウカン」名前の由来と言われています。果皮が粗く厚いがむきやすい。苦味がないあっさり味で、てっぺんが盛り上がった独特の形です。デコポンと似ていますね。食べ頃の旬の時期は3月から4月です。成城四丁目緑地にて。

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果物言葉=富、永遠の心

蛇足:「誕生果」・「くだもの言葉」は、世界で初めて果物屋の仲間達が、時期や外観のイメージ・味・性質をもとに作られたもので、
   日本でしかない366日の誕生果だそうです。初めて」知りました。ここをクリック

河川改修

 今回の範囲は世田谷通りの中の橋から小田急の上野田橋あたりが工区です。だいぶ改修が進んでおりました。河床の掘り下げは1時間あたりの降雨量50mmに対応するためのものです。

17-01-23kasennjiki-1th_.jpg上野田橋の上流部分

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17-01-23kasennjiki-3th_.jpg上野田橋から下流の部分

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ウメ

ハクバイ(白梅)
 バラ科  サクラ属

 紅梅の隣にあった白梅です。清楚な感じがするので、どちらかと言うと白梅の方が好きです。不思議なことに白梅の方にはメジロがほとんど寄ってきませんでした。なぜなんでしょうね?

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花言葉=厳しい美しさ、清香、気品、忍耐、澄んだ心

ノシラン

ノシラン(熨斗蘭)
 ユリ科  ジャノヒゲ属

 夏に白い花を咲かせていた「ノシラン」の実が青くなっています。この実(タネ)は最初は緑色で、緑 → 青 → 紺 と徐々に変化する様子がおもしろいです。これも成城四丁目緑地にあります。
日陰でも育ち、ツヤのある葉もきれいで添え物としてよい仕事をするので、樹木の下に植える下草や地面を被うグラウンドカバーとして広く利用されます。だいぶ野鳥に食べられてしまいましたが、まだ残っているのでルリビタキも喜んでいるようです。

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花言葉=ひっそり

蛇足:ノシラン,ヤブラン,ジャノヒゲなどの植物では,子房は受精後発育して果実になるが,果皮(子房)は成熟前に破れて種子が露出し,青く熟する。果実のように見えるのは,じつは果実でなく種子です。

ウメ

コウバイ(紅梅)
 バラ科  サクラ属

 葉に先だって若枝の節ごとに咲く淡い紅色の花は、ふくよかな香りを漂わせています。が、このウメは「桜切るバカ梅切らぬバカ』といいますが」、、、。
梅は樹勢が強く、切らないでおくと枝が多くなり過ぎます。枝が多くなりすぎると樹形が悪くなったり、枝が交錯したり、葉が多くなりすぎて奥に陽が届かずに虫や病気の発生の元となります。
桜は切り口から腐りやすいので、剪定は避けますが、梅は切り口の回復が早いので、かなり太い枝を切っても大丈夫で、樹形を作るためにも剪定が欠かせないことを言っているのです。このコウバイは剪定をしないのでこんなに混みあっった樹形になってしまっております。それでもメジロが花の蜜を吸っていました。枝が多すぎて枝被りばかりのメジロです。

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花言葉:忠実、優美な人、優美

ルリビタキ

ルリビタキ
 スズメ目 ヒタキ科

 約14㎝ほどでスズメと同程度です。冬以外は山地で繁殖し、冬期は低地に移動して市街地でも見られます。ここ成城四丁目緑地にルリビタキの若いオスがいます。美しいブルーに変わるのは長生きしたオスだけで、生後2~3年の年月がかかります。
カメラが小さなコンパクトデジカメなので上手く撮れませんが、瞳がクリクリした可愛い子です。木の実、果実、昆虫類など雑食性で、地表や樹上を移動しながら獲物を捕食します。

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作品 166 ジャポニズム

「ジャポニズム 」
 作品No.166 サイズ 17.0×23.9 Cm  水彩 サインペン マーカー/紙
 作成 2014年8月20日

 日本の物は工芸品から工業製品まで、きめ細かさや丁寧なものづくりで本当に素晴らしいと思います。さらに文化までクールジャパンなどと言って海外でも人気ですね。そんな丁寧さやきめ細かさを表してみたけれど、途中で根気が続かねくなって、中途半端な作品になりましたが、どことなくジャポンを感じてくれれば幸いです。

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ヒメリュウキンカ

ヒメリュウキンカ(姫立金花)
 キンポウゲ科  キンポウゲ属

 春に咲く花ですが、早くも開き始めました、成城にビール坂という名前の坂があります。以前、坂の下にはサッポロビールのテニスコートやプールがあったことでこの名前がつきました。この坂の崖面は南西向きで午後から柔らかい日差しがさしますので、とても暖かいのです。
蝋細工に似たツヤのある花です。夜には花びらを閉じて寒さから身を守っています。じつは花弁に見える花びらは“萼だそうです。

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花言葉=あなたに会える幸せ、会える喜び

ジョウビタキ

ジョウビタキ(尉鶲)
 スズメ目 ヒタキ科(ツグミ亜科)

 中国東北部などで繁殖し、越冬のため日本に渡って来ます。これはオスで、頭の部分は白色、羽や顔は黒っぽい色、おなかの部分は茶色っぽい橙色をしています。羽には白い斑がついています。頭が白いことから、白髪をかぶったようにも見え、名前のジョウビタキのジョウは「尉」と書き、これは銀髪を意味しています。パークシティ成城の花壇を手入れしたら、ひょっこり顔を出しました。

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雪中四友(4ノ4) ロウバイ

ロウバイ(蝋梅)  英名:Winter sweet
 ロウバイ科  ロウバイ属

 真冬に咲く力強い4つの花を讃えて、山水画題では梅、蝋梅、山茶花、水仙 これを「雪中四友」とよんでいます。普通は松・竹・梅・蘭が四友です。ものを書くには四つの文房具、文房四友「筆・墨・紙・硯」があります。文房四宝とも言います。
 
 ロウバイも種類があって、これは花の中心に紫褐色の輪が入っているのでマンゲツロウバイ(満月蝋梅)と言います。花びらはまるでロウ細工のようですね。成城四丁目緑地にて

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↓これが素心ロウバイです。花の中心に紫褐色の斑が入らず透き通るような黄色一色です。紫褐色の斑が入らないのが、「素心」の命名の理由です。
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花言葉=先導、先見、優しい心、慈しみ、ゆかしさ、愛情、慈愛に満ちている人

雪中四友(4ノ3) スイセン

スイセン(水仙)  英名:Narcissus
 ヒガンバナ科  スイセン属

 スッキリとした姿が綺麗な花ですね。学名Narcissusはギリシア神話に登場する美少年ナルキッソスに由来します、
ナルキッソスはその美しさから、たくさんの人から言い寄られていました。そのため、自らの美しさを鼻にかけており、誰のことも愛そうとはしませんでした。あるとき、森の妖精エーコーが彼に恋をしました。
しかし、エーコーは言葉を繰り返すことしかできないという呪いをかけられており、ナルキッソスはそんなエーコーを退屈だと見捨てます。
 その悲しみからエーコーは姿を失ってしまいます。その一連の流れを見ていた侮辱を罰する神民ネメシスは、ナルキッソスを山の泉に呼び寄せます。その泉に映った自分に恋をしたナルキッソスは、そこから動けなくなって、やせ細り、死んでしまうのです。
ナルキッソスが死んだ後に水仙が咲いていたということです。 

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花言葉=自惚れ、自己愛、エゴイズム、片想い、気高さ、自尊心、愛に応えて、あなたを待つ

Appendix

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    Author:ぶらり
    野川に架かる神明橋の上流・下流をフィールドに、カワセミ等の野鳥と花を友として、自然を相手に遊んでいます。

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