成城/野川deぶらり<2>
世田谷の成城付近を流れる「野川」は、国分寺崖線に沿って流れる 一級河川で、都内でも珍しい程自然に恵まれた緑の多い、流れのきれいな所です。カメラを片手に「ぶらり、 ぶらり」と 歩いています。
カルガモのヒナ 
カルガモ(軽鴨)
カモ科 マガモ属
東京・大手町の三井物産本社ビル敷地内にある人工池で、カルガモのひなが08年7月以来約5年ぶりに誕生、愛らしい姿を見せている。同社によると、ひなは10羽で、連休明けの今月7日に確認された。最高気温が都心で今年最高の28・5度を記録した10日、子ガモたちは母ガモと一緒に、池の中を気持ちよさそうに泳いでいた。と報じられていましたが、成城の野川の「ビオトーブ」でも2010年6月以来、5月22日(水)本日観察できました。2010年はヒナは1羽でしたが、今年は3羽のヒナが誕生しました。
やんちゃなヒナがいつもいるもんです。親の言う事を聞かず心配をかけています。
この段差を越えて上に行きたいのですが、まだ無理のようです。
20分ほど、しばらく見ていましたが、見物人が引き上げた瞬間、親が池のふちにあがりました。
野川に行くのかと見ていると遊歩道を横切り、フェンスの下にたどり着きました。
親鳥は先に野川の河川敷に飛び降りました。つづいてヒナたちも転げ落ちるように3m下の草むらにジャンプしてゆきました。
全部、無事に育つといいのですが、、、?
カモ科 マガモ属
東京・大手町の三井物産本社ビル敷地内にある人工池で、カルガモのひなが08年7月以来約5年ぶりに誕生、愛らしい姿を見せている。同社によると、ひなは10羽で、連休明けの今月7日に確認された。最高気温が都心で今年最高の28・5度を記録した10日、子ガモたちは母ガモと一緒に、池の中を気持ちよさそうに泳いでいた。と報じられていましたが、成城の野川の「ビオトーブ」でも2010年6月以来、5月22日(水)本日観察できました。2010年はヒナは1羽でしたが、今年は3羽のヒナが誕生しました。
やんちゃなヒナがいつもいるもんです。親の言う事を聞かず心配をかけています。
この段差を越えて上に行きたいのですが、まだ無理のようです。
20分ほど、しばらく見ていましたが、見物人が引き上げた瞬間、親が池のふちにあがりました。
野川に行くのかと見ていると遊歩道を横切り、フェンスの下にたどり着きました。
親鳥は先に野川の河川敷に飛び降りました。つづいてヒナたちも転げ落ちるように3m下の草むらにジャンプしてゆきました。
全部、無事に育つといいのですが、、、?
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